Recharge Monitor
Niantic Ingress Intel マップ向けの IITC Portal 監視リスト・健康追跡・減衰予測プラグインです。
Recharge Monitor は、離れた地域にある重要 Portal の健康状態を追跡し、視界外の Portal でも減衰時刻を推定し、ローカル COMM や活動履歴からデプロイ時刻を復元します。
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どんなユーザー向けか
複数の重要 Portal、長距離アンカー、あるいは離れた防衛対象を管理したいエージェントに向いています。特にそれらが常に現在の視界にあるとは限らない場合、このプラグインは継続的なローカル監視に役立ちます。
主な機能
- 監視リストダッシュボード: Portal 詳細パネルから対象を watchlist に追加し、一元管理できます。
- ブックマーク風グループ: 長い watchlist を折りたたみ可能なグループで整理し、名前変更や Portal の移動に加えて、危険 Portal を含むグループ名を赤表示で一目で確認できます。
- Portal 健康状態追跡: 現在のエネルギー、最終確認状態、デプロイ時刻関連情報を確認できます。
- 減衰予測: 標準の 15% 日次減衰をもとに、視界外 Portal がいつ中立化するかを見積もります。
- 履歴復元: COMM バックフィルと Player Activity Log 連携から、より正確なデプロイ時刻を復元できます。
- リチャージ警告: 監視 Portal の健康状態が閾値を下回ると、ツールボックスに警告件数を表示します。
- 見やすい watchlist レイアウト: ダイアログ幅を広げ、Deploy Time と Est. Decay が 1 行で収まるようになりました。
- マップ highlighter: Recharge Monitor highlighter を追加し、赤ゾーンの監視 Portal は赤、健康な監視 Portal は元の色のまま、未監視 Portal は落ち着いたグレーパープルで表示できます。
履歴同期と時刻復元
Recharge Monitor の精度は、Portal の元のデプロイ時刻をどれだけ復元できるかに大きく左右されます。そのため、以下のローカル履歴ソースを利用できます。
- COMM バックフィル: IITC のローカルチャットキャッシュから capture / deploy イベントを走査します。
- Player Activity Log 連携: GUID と座標の一致を使って互換履歴を読み込みます。
したがって、予測減衰がどこまで正確かは、過去にクライアントがその関連イベントを実際に見て記録しているかに依存します。
使い方
- Portal を選択し、詳細パネルから watchlist に追加します。
- ツールボックスの Recharge Mon からメイン画面を開きます。
- watchlist が長くなったらグループを作成し、アンカー、ファーム、地域防衛などの目的別に Portal を整理します。
- 履歴を補完したいときは Sync History を使ってローカル履歴源からデプロイ時刻を復元します。
- ツールボックス表示がオレンジや赤になったら、監視対象が危険域に入っている合図です。さらにグループ名が赤い場合は、その折りたたみ済みグループ内にも危険 Portal が含まれています。
最近の更新
バージョン 0.5.4
- 新しい Recharge Monitor highlighter の未監視 Portal 色を、より穏やかなグレーパープルに調整しました。
- 監視危険 Portal、監視正常 Portal、未監視 Portal のマップ高亮挙動を紹介ページに反映しました。
バージョン 0.5.3
- Recharge Monitor 用の Portal highlighter を追加しました。
- 赤ゾーンの監視 Portal は赤で表示され、健康な監視 Portal は元の地図色を維持するようになりました。
バージョン 0.5.2
- グループ内に赤ゾーンの Portal が 1 つでもある場合、グループが折りたたまれていてもグループ名が赤くなるようにしました。
バージョン 0.5.1
- watchlist ダイアログの幅を広げ、全体の窮屈さを軽減しました。
- Deploy Time と Est. Decay が 2 行に折り返されないよう改善しました。
バージョン 0.5.0
- Recharge Watchlist にブックマーク風のグループ機能を追加し、作成、名前変更、削除、折りたたみ、Portal 移動に対応しました。
- IITC でプラグインが読み込まれなくなる原因だった、ブラウザ非互換の import を削除しました。
バージョン 0.4.4
- 同期完了時に、何件の Portal が更新されたかを表示するよう改善しました。
バージョン 0.4.3
- 監視中 Portal を満充電に戻すための合計 XM を追加しました。
- watchlist 全体の 1 日あたり総減衰量を追加しました。
- 地図上の要約データしかない場合の最大 XM 推定を改善しました。
バージョン 0.4.2
- watchlist ダイアログに About ボタンを追加しました。
- 依存関係に関する内蔵ドキュメントを拡充しました。
バージョン 0.4.1
- 履歴同期を非同期版 Player Activity Log API へ移行しました。
- プラグイン間同期の信頼性を改善しました。
バージョン 0.3.2
- UserScript の更新 URL とダウンロード URL を修正しました。
バージョン 0.3.1
- 公式 Ingress 用語に合わせて Decay に表記を統一。
- 健康計算ロジックを改善し、誤上書きを減らしました。
バージョン 0.3.0
- リアルタイム COMM 監視と履歴同期を追加。
- Player Activity Log からの履歴復元を追加。
- watchlist に Est. Decay 列を追加。
- 時刻表示をローカル時刻へ統一。
ヒント: Recharge Monitor は Player Activity Log と組み合わせると特に強力で、watchlist 追加時にデプロイ時刻を自動回収できます。
重要: 履歴復元と減衰予測はローカルデータに依存します。必要なイベントをクライアントが見ていなければ、見積もりは不完全になります。
注意: これはローカル監視・計画ツールであり、サーバー側の完全な履歴を保証するものではありません。
よくある質問
- 視界外 Portal の減衰も予測できますか? はい。十分なローカル履歴があれば、デプロイ時刻と現在状態から推定できます。
- なぜ Player Activity Log が推奨されるのですか? capture / deploy のローカル履歴を追加で提供し、Recharge Monitor の精度を高めるためです。
- それでも予測が外れるのはなぜですか? クライアントが見逃したイベントは履歴に存在しないため、前提情報そのものが不足するからです。